周囲の人間から信頼を獲得するたった1つの方法

こんにちは。なーとし(@naaaaaaato2018)です。

突然ですが、

仕事はちゃんとこなしているはずなのに、大きな仕事が回ってこない!!

正しいことを言っているはずなのに、なぜか自分の意見が通らない!!

そんな不満を感じながら仕事を続けていませんか?

その理由は、「あなたの信用貯金が積み立てられていないから」かもしれません!!

そこで今回は、その信用貯金を積み立てるために周囲の人間から信頼を獲得するたった1つの方法についてお話していきたいと思います。

この方法は、新卒入社1年目で鬱になり苦しんでいた私が、どうにか周囲の人間から信頼を獲得し、V字復帰を遂げた方法です
(尚、鬱病で苦しんだ記録については、新卒1年目で鬱病になってから復活するまでの軌跡を語る」の記事をご覧ください。)

それではさっそくまいりましょう。

他者から信頼を獲得する方法は、「他者からの期待を超える」しかない

私たち会社員は基本的に、上司の管轄の下でチームメンバーと協力しながら仕事をしています。

そんな中、我ら会社員の貢献の指標としては、「上司から課せられるノルマ」や「チームメンバー間で分担し、割り当てられた仕事」を達成できたかどうかです。

言い換えますと、「上司から課せられるノルマ」や「チームメンバー間で分担し、割り当てられた仕事」とは、あなたへの期待値が仕事の形として具現化したものと言えます。

大前提として、人間とは誰しも、他者に対してある程度の期待を持ちながら接しています

例えば、「この仕事を○○さんにお願いしたら、これぐらいの質で、△日までに完了連絡が来るかな。」とか、イメージを持っているわけです。
(それは言葉にせず、意識せずとも、なんとなくのイメージが作られているはずです。)

期待されたイメージが口で伝えられないにも関わらず、他者のイメージ(期待値)より低いと、勝手に他者からの評価は下がるわけです。

理不尽極まりないですよね笑
ですが、受け入れましょう。

受け入れて、まずは他者が持つイメージ(期待値)を超えることを意識してください。

他者のイメージより低い成果物:評価ダウン
他者のイメージ通りの成果物:印象に変化なし(多少アップ?)
他者のイメージより高い成果物:評価アップ

基本的に、他者のイメージよりも高い成果物を出さない限り、他者からの評価が高くなることはないです。

なぜなら、他者の感情に起伏が生じないと、印象に残らないからです。

例えば、「資料作成は8割できた時点で提出しろ」とよく言われますが、これは相手の想像よりも資料作成のスピードが早く作ることで、ポジティブな印象が残りやすいからという捉え方もあります。

そして、他者からの高評価=他者からの信頼です。

まとめますと、他者からの信頼を最短で得るためには、他者の期待値を超えて仕事をし続ける必要があります。

(尚、他者からの信頼を得ることは、中心方向のキャリアアップにも繋がります。詳しくは、「【キャリアに悩む方必見】キャリアアップをするために、考えておきたい3つの視点」の記事をご覧ください。)

初期の信頼獲得に1番手堅い方法は、先回り対応

では、どうすれば他者の期待値を超えることができるのでしょうか?

「他者の期待値を超える」という言葉をもう少しで噛み砕いて考えてみると、「他者が想定していないことをして、他者の感情が+になること」だと思っています。

勿論、「他の人が思いつかないような素晴らしい発想」や「他の人が達成できないようなノルマ達成」ができれば、他者の期待値を超えることは簡単でしょう。

しかし、そんなことを誰もができてしまえば、この世界の能力値はインフレ状態です笑

残念ながらそこまで能力の高くない私が「他者の期待値を超える」ためにまず取り組んだのは、先回り対応です。

例えば、

”自分が後でやらなきゃなーと思っていた仕事が対応済であったら”

”自分が見落としていた対応事項を他の人がケアしてくれていたら”

めちゃめちゃ嬉しくないですか?

嬉しいと思うなら、ぜひやったほうがいいです。

相手から仕事を依頼されたら、その先に相手が何をするかを考え、そこまで対応しましょう。

自分が仕事を依頼するなら、できるだけ相手がやりやすいような体制を整えましょう。

特に最初はオーバークオリティでもいいと思います。

そして先回り対応をするためには、業務工程を正確に想像できなければなりません

”この業務をするなら、こんな資料もあったほうがいいのではないだろうか”

このように業務工程を想像したうえで、細かいケアができると、徐々に相手の期待値を超えることができるようになってきます。

最初は失敗することも多いが、いずれ量は質に転化する

偉そうに語っている私ですが、勿論私も初めからできていたわけではありません。

(そんな簡単にできていれば、1年目で鬱になることもなかったでしょう笑)

特に、新卒で入社してすぐの時期であったり、異動した直後、転職直後はなかなか上手くいかないことが多いと思います。

なぜなら業務自体に慣れてないので、先回り対応に必須である「業務工程を正確に想像する」ことが難しいからです。

せっかく先回り対応できたと思っていても、その対応が不十分であったり、見当違いな先回りをしてしまうこともあると思います。
(この期間はめちゃくちゃ苦しいです…努力しても結果が伴いませんから…)

しかし、量はいずれ質に転化します

1年目の私は先回り対応をしても空回りで、さぞ使い物にならなかったことでしょう涙

ですが、諦めずに(時に鬱症状を抱えながら…)努力を続けた結果、どうにか周囲の信頼を獲得することができました。

あんまり無理し過ぎるのはよくないと思いますが、量は裏切らないなと感じた瞬間でした。

さらに大きな信頼を獲得するには他者との差別化が必要

ここまで先回り対応の重要性についてお伝えしてきましたが、この先回り対応をずっと続けているだけではダメなんです。

なぜなら、業務工程を正確に想像できる力さえ持っていれば、人より先に行動するだけでいいからです。

そして会社で働いている多くの方は意識していないだけで、業務工程を正確に想像することはできます。(なぜなら通常業務ができているから。)

つまり、先回り対応は再現が容易な能力であるため、初期の信頼獲得に有用ではあるが、信用貯金を大きく積み立てるには不十分であるということが言えます。

そこで必要になってくるのが、再現が難しい能力を持って他者と差別化することが必要になります。

例えば、業務を行ううえで必須な能力ではないけど、あるかないかだったらあったほうがいい能力は、その集団において再現が難しい能力になることがあります。
(私のケースについては、「【臨床開発職】今後臨床試験を行う上で、生物学の理解が必須となる!(今のうちに錯覚資産を活用しよう!)」の記事をご覧ください。)

他にも、社内の煩雑な業務をExcelのマクロで簡単に解決するとかでも全然いいと思っています。

この能力を見つけるポイントは、「問題が発生したんだけど、対応の仕方が分からないから放置しているorとりあえず人力で突破している」ものに対して、具体的な解決策が思い浮かぶかどうかだと思います。

解決策が思い浮かんでもやり方が分からなかったら、そこから勉強をして差別化していくことでOKです。

「解決策なんて誰でも思い浮かぶわ!」と思われる方もいるかと思いますが、安心してください。

解決策を分かっていても行動できない人が溢れる世の中なので、差別化できます!

信頼を獲得すれば、自分の力より大きなことも達成できる

ところで、他者からの信頼を獲得したところで、少し日々の生活が過ごしやすくなるだけじゃんと思ってませんか?

そんなことないです!!!!

信頼は、あなたが成し遂げたいこと(大小に関わらず)を達成するために、絶対に役立ちます。

ここで例えとして、クレジットカードをあげたいと思います。

クレジットカードって、月のカード決済の上限が決まってますよね?

あれは自身の年収や会社の規模を確認したうえで、自身の信用を担保に、これくらいの額までならクレジットで決済して問題ないと判断されているのです。

これが”Credit”=信用です。

但し、それは仕事上でも一緒だと思っています。

信用貯金を積み立てていくことで、周囲の人間からの協力を得やすくなります。

そして自身の発言も力を持つようになってきます。

そして自分の成し遂げたいことを達成するために周囲を巻き込むことだってできるようになります。

自分が過ごしやすい環境を作れるだけでなく、やりたいことまでやりやすくなる環境にもできるなんて、信用は素晴らしいですね。

積み立てられた信用貯金は、あなたのキャリアアップにもきっと役立つと思います!!
(私のキャリアアップに対する考え方については、「【キャリアに悩む方必見】キャリアアップをするために、考えておきたい3つの視点」の記事をご覧ください。)

ではではまた~~

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