【初めての転職希望者向け】転職失敗例から考える、転職を成功させる方法!!

こんにちは。なーとし(@naaaaaaato2018)です!!

「転職って、これまでの環境をがらりと変えるから、不安だな。」
「転職後に、今の会社より働きにくい会社だったらどうしよう。」

という悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

その気持ちは私もよくわかります。新たな一歩を踏み出すのって、本当に勇気が必要なことだと思います。

だからこそ、転職するなら失敗はしたくないと思いますし、逆に転職失敗が怖くてあと一歩を踏み出せない方もいると思います。

でも安心してください。

「転職は失敗だった」と感じた人の事例には共通点があります。

つまり、「転職失敗事例集から失敗の原因が分かれば、転職失敗のリスクは避けれる」のです!!

今回は、転職失敗事例から失敗の原因を分析し、どうすれば転職失敗のリスクを避けられるかについて、お話してまいります!

(ご自身のキャリアについて不安を抱えていらっしゃる方は、「【新人/若手社員向け】効率的に将来のキャリアプランを考える方法」と「【キャリアに悩む方必見】キャリアアップをするために、考えておきたい3つの視点」の記事も合わせてご覧ください。)

転職失敗の原因は、主に3パターンに分けられる

まずは、転職の失敗例を振り返ることで、何が原因かを抽出したいと思います。

今回は、転職サイト大手のDODAとマイナビ転職から、転職失敗例の情報を収集してきました。

(参考リンクはこちら。)
・DODA→失敗に学ぶ転職成功術(転職失敗事例集)
・マイナビ転職→失敗談に学ぶ後悔しない転職術!

上記リンクを参考にまとめた、転職失敗事例は以下の通りです。

・雇用条件を確認せず、内定に飛びついてしまった(求人票で見た内容や面接で聞いた話と、労働条件が違う)
・早く転職を決めたいあまり、希望よりも低い給与提示を承諾してしまった
・待遇に惹かれて入社したが、本来の目的が達成されなかった
・なんとなく転職したけど、自分のやりたいことと違った
・あこがれの仕事に転職したが、想像以上に辛い(残業、会議が多い)
・転職成功かと思いきや、また新たな不満が生まれてしまった
・たくさん情報を集めたつもりだったが、それでも入社後の雰囲気に合わなかった

転職失敗と感じた原因をまとめると、3つに集約することができると思います。

・自分が思っていた条件ではなかったから
・転職の本来の目的を見失っていたから
・自分が思っていた職場環境ではなかったから

それでは、転職失敗と感じた原因への対処法を考えていきましょう。

原因:自分が思っていた条件ではなかったから⇒対策:焦らずに条件を確認しましょう。

意外に見落としがちなのは、条件を十分に確認しないまま、転職を決めてしまうパターンです。

行きたい会社から内定をもらえるのは誰だって嬉しいですし、すぐにでも行きたい気持ちは分かります。(特に転職先を早く決めたいと焦っている状況の人!!!)

しかし、雇用条件をしっかり確認せずに入社し、後で後悔してしまったら、これまでの苦労は全て水の泡になってしまいます。。。

せっかく内定獲得までたどり着いたのですから、内定獲得後にもらえる労働条件通知書の確認は入念に行ってください

求人票や面接で聞いた内容と異なる際は、転職先の会社へ確認する必要がありますし、折り合いがつかない場合は、転職活動を再開することも考えた方が良いと思います。
(その状態で転職しても、また不満が溜まって、早期に転職活動を再開することになりかねませんからね。)

まとめますと、以下の通りです。

「自分が思っていた条件ではなかった」を防ぐための対策
・内定獲得後は、一度深呼吸をして落ち着きましょう。
・内定後にもらえる労働条件通知書を入念に確認しましょう。
・求人票や面接で聞いた内容と異なる場合は、転職先の会社へ確認しましょう。

原因:転職の本来の目的を見失っていたから⇒対策:自分にとって、優先度の高い項目を書き出しておきましょう。

忙しい日常業務と平行して転職活動を進めていくことが多いわけですから、転職活動が長引くほど、判断能力が鈍くなってきてしまうものです。

そんな折に、待遇の良い会社から内定を獲得してしまうと、ついつい転職を決めてしまいそうになるのも、非常によくわかります。
(実際、待遇の良さって重要ですものね。)

しかし、一度立ち止まって思い出してほしいのです。

「あなたが転職する際に、優先度の高い項目はなんだったでしょうか?」

現職での不満は色々あるかと思いますが、あなたが転職先に求める要件の中で、何が特に重要だったかを思い出してください。

「自分のやりたい仕事ができる環境を手に入れたい」
「残業がなく、定時に帰りたい」
「給料をあげたい」
「○○な雰囲気の職場で働きたい」
・・・・・

要件は色々あるかと思います。

冷静な判断ができる転職活動初期の段階で、「数ある要件の中で、自分にとって優先度の高い項目は何か」を事前に書き出しておくことをおススメします。

例えば、
①自分がやりたい仕事ができる
②残業がなく定時で帰宅できる
③自宅から30分以内の職場
・・・・

という風に決めておくと、忙しさによって判断力が鈍っても、間違った選択をする可能性が低くなります

これは友人から聞いた話ですが、優先事項について事前に家族と相談しておくと、転職先を決めた際の受け入れがスムーズだという話も。。。笑

家庭のある方は、転職先に求める優先順位を、ご家族内で決めることも非常に重要なのかもしれません。

このように事前に優先順位を決めておくと、待遇のいい会社から内定を獲得した際に、「その会社へ転職するのはいい決断か」を判断することができます。

ですので、ひと手間かかってしまいますが、事前に転職時の優先順位を決めておくことをおススメします。

「転職の本来の目的を見失っていた」を防ぐための対策
・事前に優先順位を決めて、書き出しておきましょう。
・家庭がある際は、ご家族内で優先順位を相談しましょう。
・待遇のいい会社から内定を獲得しても、深呼吸して立ち止まり、優先事項を満たしているか確認しましょう。

原因:自分が思っていた職場環境ではなかったから⇒対策:転職先に勤めている人物から、生の声を聞きましょう

「自分が思っていた職場環境ではなかったから」という問題は、非常に難しく、ある程度妥協することも必要なのではないかと思っています。

入ってもいないのに、自分とぴったり合う環境を探し当てるというのは、非常に難しいため、ある程度妥協し、自分がその環境に適応するつもりでいることが重要だと思います。

但し、どうしても譲れない職場環境(残業が少ない等)はあると思いますので、そのような項目に関しては、事前に確認することでミスマッチを防ぐことができます
(この譲れない職場環境に関しては、前項の優先順位の中に含まれてくるものだと思います。)

勿論、面接時に確認することもできますが、それだけでは不安なこともありますよね?
(面接官が人事であった場合は、現場で働いてる人たちと感覚がズレていることがあるので、私はそこまで参考にしていません。)

最善の解決策は、転職先の会社に勤めている人(できれば配属先で働いている人)から直接話を聞くことです。

面接官から紹介してもらう方法もありますが、どうしても紹介された社員側も体裁を気にしてしまうので、あまり踏み込んだ話が聞けないかもしれません。

そのため、転職先に勤めている友人か、共通の友人を介した社員(つまり、ご自身の転職活動に一切関与していない人物です)から話を聞くことが、現場の本来の姿を知ることに繋がると思います。

とはいえ、「そんな簡単に転職先に勤めている人物に会えないだろ!!」と思われる方が多いのではないでしょうか。
(私も見つけることができませんでした。笑)

そのような場合は、Vorkersというサイトを活用することをおススメします。

このサイトを紹介する前にこの章のまとめを書いておきますね。

「自分が思っていた職場環境ではなかった」を防ぐための対策
・ある程度は妥協して、自分がその環境に適応するんだという気持ちも大事です。
・譲れない職場環境に関しては、事前に確認しましょう。
・転職先に勤めている人物から、現場の話を聞きにいきましょう。
・それが難しければ、Vorkersを活用しましょう。

それでは、さっそくVorkersを紹介いたします。

社員による会社評価サイト:Vorkers

Vorkersのリンク先はこちら

Vorkersとは、各会社の社員からの口コミが閲覧できるサイトです。

情報を閲覧するためには、無料の会員登録が必要ですが、あまり多くの情報を入力する必要がないので安心です。
(Vorkersと似たようなサイトとして転職会議が挙げられますが、転職会議の方が入力項目や制限事項が多かったので、私は使っていませんでした。より多くの情報を掴みたい方は、転職会議へも登録するとよいかもしれません。)

Vorkersは口コミサイトであるため、情報の全てを鵜呑みにすることはできませんが、参考情報として活用することはできると思います。

また、Vorkersへはリンクアンドモチベーションが出資したということもあり、私はVorkersを信用しています。

TechCrunch | Startup and Technology News
TechCrunch | Reporting on the business of technology, startups, venture capital funding, and Silicon Valley

「転職先の実情をもっと知りたい!」という方は、ぜひVorkersも活用してみてください。

最後に

いかがでしたでしょうか?

転職に限らず、ある物事に対して人が失敗する原因は、ある程度共通することも多いかと思います。

今回の失敗原因の抽出が、より良い転職活動に繋がれば幸いです。
(転職サイトから学べることだけでなく、転職エージェントにとって都合が悪い事実も知っておくことは非常に重要ですので、「転職エージェントが教えてくれない、転職失敗の原因!!」の記事も合わせてご覧くださいね。)

最後におさらいをしておきましょう。

転職失敗と感じた主な原因3つ
・自分が思っていた条件ではなかったから
・転職の本来の目的を見失っていたから
・自分が思っていた職場環境ではなかったから

「自分が思っていた条件ではなかった」を防ぐための対策
・内定獲得後は、一度深呼吸をして落ち着きましょう。
・内定後にもらえる労働条件通知書を入念に確認しましょう。
・求人票や面接で聞いた内容と異なる場合は、転職先の会社へ確認しましょう。

「転職の本来の目的を見失っていた」を防ぐための対策
・事前に優先順位を決めて、書き出しておきましょう。
・家庭がある際は、ご家族内で優先順位を相談しましょう。
・待遇のいい会社から内定を獲得しても、深呼吸して立ち止まり、優先事項を満たしているか確認しましょう。

「自分が思っていた職場環境ではなかった」を防ぐための対策
・ある程度は妥協して、自分がその環境に適応するんだという気持ちも大事です。
・譲れない職場環境に関しては、事前に確認しましょう。
・転職先に勤めている人物から、現場の話を聞きにいきましょう。
・それが難しければ、Vorkersを活用しましょう。

ではではまた~。

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