【TOEIC勉強法】会社員しながら2ヶ月でTOEIC780点⇒885点獲得した勉強法を公開します

こんにちは。なーとし(@naaaaaaato2018)です。

今回は、私が働きながら2ヶ月間でTOEIC780点⇒885点を獲得した方法を公開します。

また、使用した問題集も、公式問題集含めたった4冊なので、コスパのよい勉強方法だったと自負しています。

(尚、今回説明する方法は、英語文法の理解・一定の単語力が不足している方(TOEICの点数が600点以下目安?)には不向きの内容だと思いますので、予めご了承ください。)

2ヶ月でTOEIC885点を獲得するための勉強スケジュール

本番までの残り週リスニング文法長文模試練習
8~5週

指針となる問題

シャドーイング

指針となる問題集

特急シリーズ

指針となる問題集(5週までに完了)

まだやらない
5~3週シャドーイング特急シリーズ公式問題集公式問題集
3~1週1.5倍速聴き取り特急シリーズ指針となる問題集至高の模試600問

多少、意味のわかりづらい単語があるかと思いますが、以下で詳しく解説しておりますので、ご安心ください。

各セクションの勉強方法を説明する前に、「指針となる問題集」だけ簡単に説明します。

指針となる問題集とは?

TOEICである点数(ここでは860点)まで届かない人達にとって、多くの場合、躓くポイントは同じなのではないかと思います。

そのため、自分が躓くであろうポイントを先回りして潰しておくというのは非常に重要な作業になります。

そのため、「◯◯◯点を目指すための問題集」は、自分が躓くポイントを理解する、自分がそのレベルに到達するまでに必要な能力を理解するための道標になるので、買っておいて損はないと思います。

例えば、私は以下のような問題集を一冊こなしましたが、これを必ずしも使う必要はないと思っています。(お好きなものをどうぞ!)

重要なポイントは、指針となる問題集は本番5週間前までに完了しておくという点です。

本番5週前以降は模試練習を通じて、学んだ解き方を実践するフェーズだからです。

自宅で平日は1日30分、休日は1日2時間勉強すれば、1170分も時間があるので、必ず終わる量だと思います。

(通勤時間は別の勉強に充てますので、通勤時間以外で確保してくださいね!)

それではセクション毎の勉強方法を公開します。

リスニングセクション攻略のための勉強方法

私が行った勉強方法は、主にこの2つです。

尚、ここで書かれているリスニング特化の勉強は、通勤電車(帰り)の40分間を活用しています。
家に帰ってからは、リスニング特化の勉強はしていません。

シャドーイング

シャドーイングとは、「影」のようにお手本の英語音声を追いかける発生するトレーニングのことを指します。

(お手本)I study English.
(私)   I study English.

という感じです。

聞こえてきた音声を発音し、それがスクリプトと一致していたら正解です。

私はこのシャドーイングを、TOEIC本番の8週間前から3週間前まで、通勤電車(帰り)の40分間やり続けました

これはTOEICに限らず、自分のリスニングの地力を上げるのに有効ですので、ぜひTOEIC受験後も続けてみてください。

シャドーイングに使っていた題材は、「指針となる問題集」と、「模試練習」の使用済みの問題です。

上記問題集のPart1,2,3,4,7の題材を日々シャドーイングし続けるだけの簡単な作業です。

「完全に聞き取れるまで何度も何度も繰り返す」⇒「スクリプトを一切見ずに聞こえてくる音声だけで、完全に文章が再現できたら、次の問題に進む」という作業を繰り返すのです!!!

音声を1.5倍速で聞き、耳を慣らす

突然ですが、ドラゴンボールを思い出してください。

戦闘力を高めるために悟空たちが行ったのは、よりきつい環境下でのトレーニングではなかったでしょうか?

カリン塔、精神と時の部屋、界王星などなど、空気が薄かったり、重力が地球の何倍もありましたよね?

いきなり話が脱線しましたが笑

ここでお伝えしたかったことは、「通常より厳しい環境に身をおくことで短期間でパワーアップできる」ということなんです。

ですので、リスニングの音源を1.5倍速で聞き続けましょう。

本番3週間前から直前まで1.5倍速を聴き続けると、本番の音声がゆっくりに聞こえるので、非常におススメです笑

ドラゴンボールでいうと、ベジータとナッパと戦う直前に下界に帰ってくる悟空のようです!!!

私の場合は、本番1週間前からは、1.5倍速の音源を聞きながらシャドーイングをしていました。

文法問題セクション攻略のための勉強方法

既にある程度の点数を取っている方に取って、結構困るのはPart5の文法問題ではないでしょうか?

「どうしても数問わからない問題が出てくる…もどかしい!!」

という悩みを抱えている人も多いと思います。

そこで、文法問題を解く際の重要ポイントは、以下の2つになると思っています。

・難問のパターンを学習して、対応可能な幅を広げておくこと
・Part7(長文問題)のために、Part5,6を20分以内に解ききるスピード感を身につけること

できるだけ多くの文法問題を正解したいですが、わずか数問のために膨大な労力を割くのは得策ではありませんので、難問のパターンだけ理解して、効率を高めましょう。

また、文法問題の正解率を高めることと同じくらい重要なのは、Part7(長文問題)への時間を十分に残すことです。

「最後10秒で空欄10カ所全部③にマーク!!!」

とかやっていませんか?

Part7まで時間内に解ききるためにも、Part5,6にかける時間は最大20分であることを肝に命じておいてください。

文法問題を攻略するために使う問題集は、こちらです。

通勤電車(行き)の40分間を費やして、この問題集を3週するまでやり続けました。

ここまでやりこむと、スピード感もかなり上がっていると思いますので、あとは模試練習を通じて微調整していきましょう。

リスニング同様、文法問題特化型の勉強は通勤電車の中でのみ行っていて、家に帰ってからはやっていません。

長文問題セクション攻略のための勉強方法

長文問題攻略のポイントは、以下の2つだと思います。

・英語を英語のまま理解して、読解スピードを上げる
・問題文を先読みする

(どこの参考書でも言われている内容で、すみません。。。)

本番前8週から5週間前までは、指針となる問題集を使って、問題をいかに効率的に解くかを学びつつ、量をこなしましょう。

問題集には、各問題に「目安:○分」と書いてあると思いますが、そこから1分引いた時間で解くように意識しましょう。

早く勉強も終わりますし、スピードも上がりますし一石二鳥です。

本番5週間前以降は、模試練習で使った問題を再利用します。

手順は以下の通りです。

①模試練習で一度全ての問題を解くと思いますが、その際に答え合わせはしても解説は一切読まない。
②数日後に、もう一回長文問題だけ解き直す。(一度に十分に時間を確保できない方は、1回分の長文問題を半分に分けてもいいいと思います。)
③1回目と2回目の回答が一致しているのか確認しつつ、解説を読む。
④全問正解できるまで繰り返す(制限時間はどんどん短くしていきましょう。)

②、③をやっている理由は、「偶然正解してしまった問題を把握する」ためです。

迷いなく正解にたどり着く嗅覚を養うために考えた、なーとし独自の勉強法ですので、賛否両論あるかと思います。

ご賛同頂ける方はぜひ!(合わないなと思われましたら、追加でもう1冊長文の問題集を買ってもいいかもしれません。)

模試練習

TOEICの2時間は本当に疲れるので、何度も実戦練習を重ねて、スタミナを鍛え、時間配分を確認する必要があります。

本番5週間前からは、休日の2時間は必ず確保するようにしてください。

勉強方法は、「2時間ぶっ通しで解く⇒解説を読んで復習する」のステップで問題ないです。

但し、Part1,2,3,4,7はリスニングの勉強に、Part7は解説読む前にもう一度解き直す(長文問題攻略の項を参照)ことをおススメします!

模試練習のために使ったのは、以下の2冊の問題集です。

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

2016年5月にTOEICが新形式へと変更になりましたが、求められる能力に変化はありませんので、あまり気にする必要はないと思います。地力を高めれば問題ないです。

但し、公式問題集はTOEICの問題を作成している団体が出版しているため、練習には最高の教材です。問題の形式に慣れるためにも、解いておきましょう。

【新形式問題対応/CD-ROM付】 TOEIC(R) L&Rテスト 至高の模試600問

特にこの問題集は、予測スコアが◯◯◯〜●●●点ではなく、△△△点とピンポイントに出してくれるので、自分の伸び具合が分かりやすいです。

しかも、精度が異常なくらい高くて、直前の模試の点数=本番の点数でした。

最後に(辛い勉強を乗り越えるためのアドバイス)

いかがでしたでしょうか?

2ヶ月間という短期間で100点UPする方法でしたので、かなりタイトなスケジュールを組んでしまいました。

また、やるべき作業も多いと思います。

そんな辛い作業を乗り越えるための、アドバイスを1つ紹介したいと思います。

それはルーティン化です。

ルーティン化とは、毎日やることが当たり前と決まっている状態にすることです。
(歯磨きとか、お風呂に入るとかが例です。)

日々の勉強をルーティンにできてしまうと、英語の勉強をしないと罪悪感を覚えたり、そわそわしてしまうのです…!!

ルーティン化の最大のハードルはもちろん、「ルーティンになるまで、どう継続するか」だと思います。

そこで私は、制約を課すことをおススメします。
(以下は、実際に私が自分に課していた制約です。)

・電車内でシャドーイング3問終わるまで携帯を触らない。
・文法の問題集の1章を終えるまで、音楽を聴かない。
・家で長文問題を解ききるまで、SNSチェックをしない。

これを1週間も続けると、少しずつ英語学習がルーティンとなってきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

私の点数は885点だったので、900点には未達でしたが、TOEIC学習者の目標点数の1つである900点にも到達できる勉強法だと勝手に思っています。笑

また、800点や860点を目指す方にとっては、ぴったりな勉強法だと思います。

このブログが、TOEICで高得点を取りたい方の助けになれば幸いです。

ではではまた~。

合わせて読みたい!!

【DMM英会話】自己紹介できなかった僕が『3ヶ月計2.5万円』で英語会議で話せるようになったおすすめ学習法

【5分で読める/職場でのうつ病経験者が伝える】仕事が辛い時「タダで」乗り越える方法

「転職の思考法」をみんなが読めば、”転職は当たり前”と思える世界ができるのでは?

【まとめ】働き方・転職活動に関する記事のサイトマップ